12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH060_L
広く段差のない開口部
浴室の出入口は、介助者を伴う場合や車椅子でも出入りできるように開口部を広く取り、脱衣室との段差をなくしましょう。3枚引き戸は少ないスペースで広い開口幅が取れるので便利です。開き戸は、開く側に余分なスペースが必要となるだけでなく、内開きの場合は万一浴室内で倒れたときなど開けることができなくなるので避けましょう。脱衣室との段差をなくすと、排水が問題となります。脱衣室との境、浴室側に補助の排水溝(グレーチング)を設け、浴室全体の排水溝は浴槽側に取れば安心です。脱衣室と浴室の間に少し段差ができる場合は、後からすのこで解消する方法もあります。
地震はその後の火事も怖いです。←このサイトから地震や火事などに対してどのような対策があるのか調べてみましょう。
使いやすい機器を選びましょう
年をとると、いつの間にか握力が低下したり、指先の力が弱くなり、水栓金具をつかむ、ひねるなど細かい動作力灘し〈なります。操作しやすく使い方が簡単で、安全な機器を利用しましょう。
水栓金具
水栓金具は、水の出の強弱や温度の調節力荊単にできるシンクツレレバー式混合水栓が、少ない力でも動かしやすく便利です。サーモスタット(温度調節機能)がついたものもあります。自動的に温度調整されるので、やけどの心配がなく安全です。
ワンタッチ排水栓
ちょっと疲れると、腰をかがめて入浴の準備をするのがおっくうになりがちです。こうしたことがないよう、ボタン1つで浴槽の排水栓を開閉できるワンタッチ排水栓があります。前かがみの無理な姿勢で浴槽の栓を開閉しなくて済むので便利です。
シャワー・スライドバー手すり兼用タイプ
シャワーを使いながら、手元で水のON・OFFの操作が簡単にできるシャワーもあります。自分で使いやすい位置にシャワーをスライドでき、洗い場での立ち座りのときに手すり代わりにも使えるスライドバーも便利です。
洗面器置き台カウンター
足腰力弱っても立ち座りが一人でできるときは、椅子に座り、洗面器を台の上に置くことで、腰を曲げずに安定した楽な姿勢で体を洗ったり洗髪ができます。ただし、水栓の取りつけ位置に注意してください。

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