12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH059_L
安全で出入りしやすい浴槽
足腰が弱くなったとき、安全に入浴するには、体のバランスを崩さないよう、浴槽脇に腰かけてから浴櫓に入ります。そのために浴槽の脇に台(ベンチ)を設置する方法や、浴槽の縁が広く台座になったものを使用する方法があります。浴室の広さにもよりますが、浴槽自体に座れる台座があるタイプより、後でその部分をはずせるほうが介助が必要なときでも対応できます。浴櫓は半埋め込み式で、洗い場の床から浴槽の縁までの高さは、40~50cmが長く使えるのでよいでしょう。これ以上浴槽の縁が低いと、元気なときにはまたぎやすいのですが、またぐのが困難になったときには、低い縁に腰かけるよう自力でしゃがむことができず、ちょっとした手助けが必要になります。車椅子などを使う状態でも、40~50cmなら浴槽の縁と車椅子の座面の高さを同じにできるので、介助が楽です。
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浴室での溺死は家庭内事故のトップで、年々増加しています。浴槽の大きさにも注意が必要です。浴槽内で足が伸ばせて、足先が浴槽の反対側に届く程度、背もたれは体が浴槽の中に滑り込まない小さな角度の和洋折衷型浴槽がよいでしょう。大きすぎる浴槽は体が不安定になり事故を招きかねませんので避けましょう。

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