12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH062_L
身体機能が低下しても今までどおり普通に暮らすには、清潔を保ち、毎日の生活のリズムを整えるといったことを自分でできることが大切です。身の回りの生活の自立が保てるよう、椅子を置けるスペースを取り、使いやすい機器を選びましょう。また「いつまでもいきいき暮らす」とは、例えばおしゃれをする、他人の視線を意識して身づくろいするといった気持ちを持ち続けることではないでしょうか。こうした意味からも洗面・脱衣所は気持ちよく過ごせるようにしたいものです。
配置・スペース
かがみこんだ不自然な姿勢で洗面や身づくろいをするのは、高齢者に限らず体に大きな負担がかかり、腰「痛の原因にもなります。こうしたことを防ぐため、腰かけて動作できる椅子の置けるスペースを確保しましょう。洗而所は脱衣室と兼用することが多いのですが、椅子に座れば服の着脱も安定します。片足立ちで不安定な姿勢にならず安心です。こうした工夫で、できるだけ人の手を借りずに生活が続けられます。また、トイレと洗面所を隣接しておけば車椅子を使うときや介助が必要になったときでも、仕切りを取って簡単に広くできます。全体の間取りのなかで考えてください。転居やリフォームを機に家具について再考してみるのも良いかもしれません。
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暖房器具
脱衣時や入浴後の急激な温度変化は体に負担をかけるので、温風暖房、床暖房など間接的に部屋を暖める暖房を準備しましょう。熱源が外に出るタイプは、万一倒れたときなどにふれてやけどをしたり、脱いだ服やタオルなどに引火する危険があるので避けましょう。

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