12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH064_L
排泄の自立は生活の基本で、人間の尊厳にかかわる大事なことです。いつまでも自立できるように手すりが取りつけられるスペースを確保し、使いやすい機器を設置しましょう。また、たとえ介助を受けるようになっても、できるだけトイレを利用できるよう、ケアルームとして使うことが想定される部屋に隣接して設けましょう。
配置は寝室の近く、ケアルームには隣接して
トイレはだれでも毎日、頻繁に使う場所です。高齢になると男女とも頻尿になり、使用する回数が増えます。また尿意を感じてから長時間がまんすることが難しいだけでなく、脱衣から着衣まで時間がかかるようになります。トイレが間に合わず、家族に迷惑をかけるからといって施設へ入所する人もいるほどです。こうしたことから、トイレに行きたいと思ったらすぐに行けるよう配置しておくことが大切です。特に、寝室をそのままケアルームとする場合には必ず隣接させましょう。ほかの部屋をケアルームと想定しているなら、その部屋に隣接させます。あらかじめ、部屋から直接トイレに行けるようにするか、必要になってから改造できる計画にしておくことも考えられます。どちらにしても、トイレの位置には十分気をつけてください。高齢期の住まいの最も重要なポイントです。
昔から当たり前のように言われている安全な方法は改めて確認しましょう。その他の不動産に関する情報は、家 高く売る ←こちらのサイトからたくさん見られます。
スペース
足腰が弱くなると、便器に腰かけたり立ち上がったりといった動作力靴し〈なります。そうなったときに手すりがつけられるスペースにしましょう。できれば歩行器を使う場合や、ちょっとした介助が必要になったときにも対応できるゆとりがあると安心です。始めからトイレのスペースを十分取れない場合でも、洗面・脱衣所に隣接させ、後から間仕切りを取って広げるように計画する方法もあります。車椅子などを使う場合は、相当広いスペースが必要なので、こうした方法で対応します。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH063_L
洗面台回り
不動産に関しては、政府の動向にもチェックが必要です。←こちらから不動産知識を養いましょう。
カウンター式洗面台
椅子に座って身づくろいや洗面ができるよう、洗面台の下力逵いているカウンター式タイプなら、車椅子でも使用できます。ふだんは脱衣かごなどの収納スペースとしても使えるので、無駄にはなりません。
排水トラップの位置
床から立ち上がっているものは、膝が入らない場合もあるので注意しましょう。
洗面台の形
体が安定して使えるように、内側に曲面を取ったものや直線タイプのものがよいでしょう。移動するときは手すり代わりに使うこともあります。しっかり取りつけておきましょう。
鏡の位置
椅子に座った状態でも立った状態でも見えるように、長めのものを設糧しましょう。
洗面台の高さ
洗面、手洗いなどの動作がしやすいように、自分に合わせた高さを選びましょう。
コンセントやスイッチの位置
手元で操作できる使いやすいものにしましょう。
収納
タオルや小物を入れる収納棚は、簡単に出し入れできる扉のないものにすると便利です。手の届く範囲に設置します。
水栓金具
水栓金具は簡単で楽に操作できるシングルレバー式混合水栓が便利です。サーモスタットつきならお湯の温度も一定するので安心です。引き出すとハンドシャワーになるタイプもあります。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH062_L
身体機能が低下しても今までどおり普通に暮らすには、清潔を保ち、毎日の生活のリズムを整えるといったことを自分でできることが大切です。身の回りの生活の自立が保てるよう、椅子を置けるスペースを取り、使いやすい機器を選びましょう。また「いつまでもいきいき暮らす」とは、例えばおしゃれをする、他人の視線を意識して身づくろいするといった気持ちを持ち続けることではないでしょうか。こうした意味からも洗面・脱衣所は気持ちよく過ごせるようにしたいものです。
配置・スペース
かがみこんだ不自然な姿勢で洗面や身づくろいをするのは、高齢者に限らず体に大きな負担がかかり、腰「痛の原因にもなります。こうしたことを防ぐため、腰かけて動作できる椅子の置けるスペースを確保しましょう。洗而所は脱衣室と兼用することが多いのですが、椅子に座れば服の着脱も安定します。片足立ちで不安定な姿勢にならず安心です。こうした工夫で、できるだけ人の手を借りずに生活が続けられます。また、トイレと洗面所を隣接しておけば車椅子を使うときや介助が必要になったときでも、仕切りを取って簡単に広くできます。全体の間取りのなかで考えてください。転居やリフォームを機に家具について再考してみるのも良いかもしれません。
壁面収納を選択肢に入れてみましょう。←こちらのサイトからは、不動産関連情報をたくさん見られます。
暖房器具
脱衣時や入浴後の急激な温度変化は体に負担をかけるので、温風暖房、床暖房など間接的に部屋を暖める暖房を準備しましょう。熱源が外に出るタイプは、万一倒れたときなどにふれてやけどをしたり、脱いだ服やタオルなどに引火する危険があるので避けましょう。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH061_L
安全の確保
手すりで事故防止
自立性や安全性を高めるため、洗い場や浴槽内に手すりが必要になってきますカミ浴室はほかの部屋より、後から手すりを取りつけにくいところです。浴室内で動作を補助する手すりの設置位置は、個人の身体状況で異なります。必要になったときに必要な位置に取りつけられるよう、壁にはあらかじめ下地材を入れておきましょう。
緊急通報ボタン
緊急通報ボタンを設置すれば浴室内で万一気分が悪くなったときなど、連絡先にすぐ知らせることができるので安心です。設置場所は、浴槽、洗い場の両方から手の届く位置がよいでしょう。
地震はいつあるかわからないので、対策は早ければ早いほど良いでしょう。←こちらのサイトでは不動産関連情報を取り揃えております。
入浴前、浴室は暖かく
脱衣室と浴室の温度差が大きかったり、急に熱い湯に入ると体に負担がかかります。浴室内を暖かく保てるよう考えてください。方法としては入浴する前に、風呂の蓋を開けて浴室を暖めるといった工夫のほか、洗い場に床暖房を設置する方法や換気や乾燥も兼ねた暖房機を設置することが考えられます。もっとも、高齢者だからといって、何でも便利なように設備するのではなく、無駄なエネルギーは極力消費しないよう工夫してほしいと思います。地球温暖化を防ぐには一人ひとりの自覚が肝心です。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH060_L
広く段差のない開口部
浴室の出入口は、介助者を伴う場合や車椅子でも出入りできるように開口部を広く取り、脱衣室との段差をなくしましょう。3枚引き戸は少ないスペースで広い開口幅が取れるので便利です。開き戸は、開く側に余分なスペースが必要となるだけでなく、内開きの場合は万一浴室内で倒れたときなど開けることができなくなるので避けましょう。脱衣室との段差をなくすと、排水が問題となります。脱衣室との境、浴室側に補助の排水溝(グレーチング)を設け、浴室全体の排水溝は浴槽側に取れば安心です。脱衣室と浴室の間に少し段差ができる場合は、後からすのこで解消する方法もあります。
地震はその後の火事も怖いです。←このサイトから地震や火事などに対してどのような対策があるのか調べてみましょう。
使いやすい機器を選びましょう
年をとると、いつの間にか握力が低下したり、指先の力が弱くなり、水栓金具をつかむ、ひねるなど細かい動作力灘し〈なります。操作しやすく使い方が簡単で、安全な機器を利用しましょう。
水栓金具
水栓金具は、水の出の強弱や温度の調節力荊単にできるシンクツレレバー式混合水栓が、少ない力でも動かしやすく便利です。サーモスタット(温度調節機能)がついたものもあります。自動的に温度調整されるので、やけどの心配がなく安全です。
ワンタッチ排水栓
ちょっと疲れると、腰をかがめて入浴の準備をするのがおっくうになりがちです。こうしたことがないよう、ボタン1つで浴槽の排水栓を開閉できるワンタッチ排水栓があります。前かがみの無理な姿勢で浴槽の栓を開閉しなくて済むので便利です。
シャワー・スライドバー手すり兼用タイプ
シャワーを使いながら、手元で水のON・OFFの操作が簡単にできるシャワーもあります。自分で使いやすい位置にシャワーをスライドでき、洗い場での立ち座りのときに手すり代わりにも使えるスライドバーも便利です。
洗面器置き台カウンター
足腰力弱っても立ち座りが一人でできるときは、椅子に座り、洗面器を台の上に置くことで、腰を曲げずに安定した楽な姿勢で体を洗ったり洗髪ができます。ただし、水栓の取りつけ位置に注意してください。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH059_L
安全で出入りしやすい浴槽
足腰が弱くなったとき、安全に入浴するには、体のバランスを崩さないよう、浴槽脇に腰かけてから浴櫓に入ります。そのために浴槽の脇に台(ベンチ)を設置する方法や、浴槽の縁が広く台座になったものを使用する方法があります。浴室の広さにもよりますが、浴槽自体に座れる台座があるタイプより、後でその部分をはずせるほうが介助が必要なときでも対応できます。浴櫓は半埋め込み式で、洗い場の床から浴槽の縁までの高さは、40~50cmが長く使えるのでよいでしょう。これ以上浴槽の縁が低いと、元気なときにはまたぎやすいのですが、またぐのが困難になったときには、低い縁に腰かけるよう自力でしゃがむことができず、ちょっとした手助けが必要になります。車椅子などを使う状態でも、40~50cmなら浴槽の縁と車椅子の座面の高さを同じにできるので、介助が楽です。
災害の備えに地下室はお勧め!←地下室を含めた不動産情報はこちらから。
浴室での溺死は家庭内事故のトップで、年々増加しています。浴槽の大きさにも注意が必要です。浴槽内で足が伸ばせて、足先が浴槽の反対側に届く程度、背もたれは体が浴槽の中に滑り込まない小さな角度の和洋折衷型浴槽がよいでしょう。大きすぎる浴槽は体が不安定になり事故を招きかねませんので避けましょう。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH058_L
浴室の前に、、、居室へ続くテラスで安全を確保し、季節を楽しむ
いつまでも、一日の時間の流れや季節の変化を知り、気分をリフレッシュしたいものです。そこで、職苛子などを使うようになっても外へ出ることができるようテラスを設置し、生活の幅を広げましょう。テラスは緊急時の避難路にもなります。部屋からテラスへの出入口は段差をなくし、テラスの床は雨に濡れても滑りにくい、水はけのよいものにし、排水処理にも酉砿しましょう。テラスを広めに取ればテーブルと椅子を置いて、外気のなかでゆったりと豊かな時間を過ごすことができます。また、年とともに庭木の手入れや、植木屋さんを頼むことが負担になってきますが、テラスでは、植木鉢やプランターなどを利用して、気軽に緑を楽しむことができます。
地震列島日本では建物を建てる時、必ず地震を見越した設計をする。各種不動産知識は、←こちらをご覧ください。
浴室
年を重ねると入浴が、生活のなかの楽しみになるものです。入浴は、体を清潔に保つとともに疲労回復などの効果もあり、気分をリフレッシュさせます。身体機能が低下しても、自宅で自力で入浴でき、車椅子を使うときや介助が必要な状態になっても、できるだけ自宅で入浴できるよう、浴室は十分に気をつけて計画しましょう。将来、大改造が必要にならないよう、始めから必要な広さを確保しましょう。事故が起こりやすい場所なので安全性にも十分気をつけます。浴槽の大きさや高さ、手すりの取りつけ位置などに注意し、脱衣室からの出入りがスムーズにできるよう、段差のない広めの開口部にしておくことも大切です。
スペースは始めからゆったりと
当たり前のことですが、浴室は壁、床とも漏水しないよう防水してあります。こうしたところを後から改造するのは費用がかかり大変です。始めから必要な広さ‐今までと比べるとゆったりしていると感じられるかもしれませんが‐を確保しておきましょう。始めから必要な広さとは、第1に足腰力弱くなっても自力で安全に入浴できるように、浴槽の脇に腰かけるベンチなどを置くスペースのことです。入浴に手助けが必要な状態になっても、ベンチをはずせば空いた場所に人が立てるので安心です。第2は洗い場に、安全で楽に動作できるよう椅子(シャワーチェアなど)が置ける広さにすることです。椅子があれば転倒などの事故も防げます。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH057_L
歩行器を使っても自力で歩けない、車椅子にもきちんと座れないなど、身体機能が低下してくると、ベッドからの移動には介助が必要となります。こうした状態のときは介護者の負担はかなり重く、無理をして腰を痛めることが多いようです。また、介謹負担が大きいとどうしても「寝かせきり」にしてしまいがちです。そこで少しでも楽に介助ができるよう、移動を補助する機器がベッド回りで使えるように考えておきましょう。まだ一般的になじみは少ないと思いますが、使い方や必要スペースを知っておいてください。こうしたものをみんなが使うとは限りませんが、万一を考えた「老後の備え」に関する基礎知識の一項目です。
ところで、不動産に関するあらゆる情報は、←こちらから収集できます。
移動用リフト(手動)
座ることはできても歩けない人を、介護する人が移動させるものです。より少ない力で、トイレに連れて行ったり、ベッドから椅子などに移すことができます。この機器程度は使えるよう考えておきます。
リフト(参考)
自立して行動ができなくなった人でも、リフトを使って、車椅子への移乗やトイレ・浴室へ移動させることができます。シーツ交換も、体を上げておくことでより早く、楽にできます。使用するときはかなり広いスペースが必要です。器械の操作ができる元気な介護者がいれば有効です(天井にレールを設置し、電動で動く天井走行リフトもあります)。
リフトやぐら式(参考)
枠を組んで、その範囲内で使えるリフトです。ベッド横に簡易浴槽を置いての入沿車椅子への移乗など、あまりスペースに余裕がないときでも利用できます。この器械は、移動範囲は限定されますが、介護者がいれば有効です。

12. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH056_L
個室の広さは、その部屋を何に利用するかで決めてください。ただし、1部屋はケアルームとして使えるよう考えましょう。この場合ベッドやいろいろな介護機器を使うことも考えられます。ポータブルトイレ、ワゴンなど身の回りの小物を整理する収納家具を置くスペースも考えると、できれば8畳程度の広さを考えておきたいものです。ケアルームに隣接した部屋があると、介謹の人も隣で安心して休むことができます。2間続きの部屋が取れない場合は、8畳プラス1人が就寝できる程度の広さを確保しておきましょう。
業者は上手に使い分けましょう。その他の不動産関連情報は←こちらからどうぞ。
介護が必要なときのベッド回り
身体機能が相当低下しても、排泄の自立を保ち、介謹者にもなるべく負担をかけず、長く自分の力で気持ちよく生活したいものです。ケアルームはできるだけ、ベッド回りで使用する介護機器が使え、介護動作もできるよう、スペースを用意しておきましょう。介謹が必要な状態になったときは、介謹者の負担が少なく、本人も快適であるようベッド回りを整えます。ベッドの高さが変えられ、座位・立ち上がり・姿勢の変化などを補助する電動ベッドを使用するとよいでしょう。あわせてベッドの手すり部分にスイングパーをつけ、ポータブルトイレをベッド横につけておくと、かなり身体機能が下がってからも自力で排泄できます。このほかベッドでの生活が長くなってくると、すぐ手の届くところに、スタンド、電話、テレビなどのリモートコントロールの操作盤、タオル、小物など置きたいものも増えます。ベッドの枕元や脇に、棚やワゴンなど使いやすい家具を置きます。

07. 5月 2014 · コメントは受け付けていません。 · Categories: 未分類

FH055_L
年とともに家で過ごす時間が長くなります。自由な時間を楽しく過ごすプライベートな空間として、夫婦別々の個室を希望する人も多くなったようです。個室は趣味の部屋、書斎、寝室として自由に使うことができます。状況の変化に対応できるような配慮をしておきましょう。なお身体機首助震えてきたときでも住み慣れた家で、普通に生活を続けられるよう、1部屋は必ずケアルームに使える広さや位置として計画しましょう。
家具の固定方法について、改めて点検してみましょう。←こちらのサイトからたくさんの間取りや構造などを見られます。
配置
個室は趣味の部屋として使う場合や寝室、ケアルームとして使う場合など様々に考えられます。ケアルームとして使う部屋は長い時間を過ごすことになるので、日当たりのよい、気持ちのよい位篭にしましょう。このような条件で個室が2階のときは、トイレ・洗面は同じフロアに取り、階下への移動方法をあらかじめ考えておいてください。緊急時の避測鵬としてバルコニーの設置にも酉砿しましょう。また、これからは24時間ホームヘルプサーピスを利用することも考えられます。ほかの家族の就寝を妨げない位置にケアルームを取るといった配慮も必要になるかもしれません。二世帯住宅などで、一緒に生活する家族数が多い場合は気をつけてください。何度もふれたように、年をとるとトイレが近くなり、夜間の利用が多くなってきます。寝室やケアルームとして使う部屋は、トイレに、できれば浴室にも隣接して配置したいものです。ケアルームとして使う予定の部屋に隣接してトイレを配置できないときは、必要になったとき直接トイレに行けるよう、納戸などの収納部分を後からトイレに変更することが考えられます。この場合は、あらかじめ配管しておきましょう。